MENU

沿革

昭和46年(1971年)8月 デンヨー(株)の協力工場として、発電機、溶接機の巻線製造業として創業。
昭和46年(1971年)10月 社名を「松葉産業有限会社」として設立。
昭和48年(1973年)4月 滋賀県甲賀郡甲西町大池町4番地に工場を建設。
(株)芝浦製作所の協力工場として小型モーターの製造を始める。
昭和49年(1974年)10月 共栄工場(株)の協力工場として、プレス、板金加工を始める。
昭和51年(1976年)2月 工場を増設し、天板補強、自動ライン導入。
昭和54年(1979年)3月 デンヨー(株)福井工場の板金、プレス、(株)芝浦製作所のタバコ自動販売機の部品製造として福井工場が発足。福井工場を建設する。
昭和54年(1979年)10月 本社工場に棚板自動ラインを導入。
昭和57年(1982年)7月 小型モーターの自動巻線機導入。
昭和59年(1984年)12月 福井工場に時代に即応し、無人自動板金ライン8mX40m大型1号機を導入。
昭和60年(1985年)5月 組立、巻線製造を開始。
昭和60年(1985年)9月 本社工場第4期工事として塗装工場を建設。(月産10万m3焼付自動塗装ライン導入)
平成3年(1991年)10月 20周年で株式会社マツバ、株式会社若狭松葉の2社をマツバグループとして新会社設立。
平成4年(1992年)11月 株式会社マツバの新工場社屋を建設。
平成7年(1995年)7月 無人自動板金ライン8m×40m大型1号機の入れ替え導入(2号機)。
平成16年(2004年)2月 倉庫(鉄骨造)建築。
平成17年(2005年)3月 フィリピン研修生受入開始。
平成17年(2005年)5月 工場を増築し、無人自動リニアレーザー加工機を導入。
平成19年(2007年)2月 社員寮を建築。
平成19年(2007年)10月 品質保証ISO9001:2000認証取得。
平成20年(2008年)2月 第二工場を設立。
平成21年(2009年)10月 品質保証ISO9001:2008認証取得。
平成23年(2011年)5月 ベトナム実習生受入開始。
平成23年(2011年)10月 第二工場へFAIRYBUBBLE事業部を設置し、開発・設計・製造事業を開始。
平成24年(2012年)1月 3Dプリンターを導入。
平成24年(2012年)3月 FAIRYBUBBLE izumiの製造・販売開始。
平成24年(2012年)6月 株式会社若越電器の株式95%取得し子会社化。
平成24年(2012年)10月 ドイツ「wicam社」とソフト販売権利契約を結ぶ(日本総代理店契約・CAD/CAMソフトPN4000)。
板金ソフトCAD/CAM(PN4000)の販売事業開始。
平成25年(2013年)10月 品質保証ISO9001:2008拡大認証取得 (第二工場・株式会社若越電器)。
平成26年(2014年)7月 第二工場にトルンプ製ファイバー伝送式ディスクレーザー無人ライン(TruLaser5030)導入。
平成27年(2015年)1月 Ⅿシステム(生産管理ソフト)導入。
平成27年(2015年)3月 本社工場を増築。
平成28年(2016年)12月 本社工場内照明をLED照明へ切り替え。
平成30年(2018年)1月 本社工場にトルンプ製パネルベンダー(TruBend Center7030)日本2号機を導入。
本社工場にトルンプ製ファイバー伝送式ディスクレーザー無人ライン(TruLaser3030)導入。
平成30年(2018年)6月 本社工場ホイストクレーン増設。
平成30年(2018年)7月 会社の制服デザインを変更。
平成31年(2019年)3月 品質保証ISO9001:2015認証取得。
令和元年(2019年)7月 全自動電線皮剥機を導入。
コマツホイールローダー(除雪用・WA100)導入。
令和2年(2020年)5月 本社北工場新築工事完成。
令和2年(2020年)7月 本社防犯用監視カメラ設置。
令和2年(2020年)9月 アマダ製 バリ取り機(AuDeBu1000+AMA50)を購入・設置。
令和2年(2020年)10月 アマダ製 ブレーキロボット(HG10003ARS)を購入・設置。
令和3年(2021年)6月 本社工場換気扇増設。
会社案内